たまりの造り方

原料の丸大豆です
この機械(NK缶)の中で大豆を洗浄し水分を充分吸わせた後、蒸上げます。
大豆を蒸している最中です。
蒸気の調節は重要な作業です。
小指の大きさ程の味噌玉を作り、種麹をつけてやります。
蒸しあがった大豆を小指程の大きさの味噌玉にし、種麹を表面につけ室の中に入れます。室の中は一定の温度を保ちます。
室の中で菌を増やしてやります。
麹の出来あがりです。
表面に黄色い麹菌が着いています。
大きな桶の中に麹と塩水を入れて、上に石を置いてやります。
筒の中にたまった汁を毎日毎日ひしゃくで上にかけてやります。
約一年半後、たまりが出来あがりました。
のみ口から底にたまった汁をとります。非常に貴重な汁です。
桶の中に入っていた味噌です。
この味噌を布に包み汁(たまり)を搾り出します。
圧力機で圧力をかけ、汁(たまり)を搾り出しています。
調合、火入れ殺菌をします。
たまりを瓶につめて、商品の出来あがりです。

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